包茎を解決する時間です
- 「包茎手術を受けたいけどどうしたらいいのだろう」
- 「手術には保険とか必要なものはあるのでしょうか」
- 「手術すると入院しないといけないのでしょうか」
心配、多いですよね。よく理解ができます。
ですが、この記事を読んで頂ければ、最初の問い合わせから手術に至るまでの流れが一目瞭然でご理解頂けるようになっています。
包茎治療に悩んでいる方が、まずすることといえば、ネットによる検索で、クリニックを探し、体験談を読み漁り、掲示板などの悪い噂に怖気付いたり情報収拾をされると思います。もし、男子校のノリで、仲間内で経験者がいたり、相談できる先輩がいるならだいぶ恵まれています。だいたいの人が誰にも相談できずに悩んでいると思います。
悩む必要、ありません。
概ね、以下の流れで「コンプレックスの解消」のプロセスは粛々と進んでいきます。
信頼できるクリニックに全てを委ねてしまえば、それでOKです。
包茎手術までの流れ
1. | 電話・メールで予約 | フリーダイヤル、HPでカウンセリングの予約ができます | ※疑問などがあればこの時にもどんどん聞いてください。 キャンペーンの情報などもこの時に確認したしてください。 |
---|---|---|---|
2. | 診察・カウンセリング | 担当医師が部位を拝見して要望に沿った術式を丁寧に説明 | ※この時にできるだけ疑問が残らないようにするのが肝心です。 |
3. | 手術申込・手続 | 手術の申し込み、同意書の記入など | ※未成年は保護者の同意が必要です。 |
4. | お支払い | 現金、メディカルローン、クレジットなどで支払 | |
5. | 手術 | 通常は1回で終了してすぐに帰宅できます。術式によっては何回か通院する必要がある場合もあります | 6. | アフターケア | 何かあれば気軽に相談してください。アフターケアは治療費用に含まれています。 自分で包帯がうまくまけなければ、毎日通って巻き直してもらうのもありです。 |
※痛み止めや化膿止めなど処方されます。糸は自然に吸収される糸もあります。 |
詳細な流れ
ステップ1 メール相談
メール相談は一番気軽にできる相談です。これで大体のことが聞けます。例えばスタッフは男性だけですか?とか、遠方ですが、手術の後通う必要がありますかとかでもなんでも大丈夫です。ペニスの大体の状況を伝えて考えられるオプションを入れた総額など、多分診察しないとわからないと言われると思いますが、聞いて見ても損はありません。
対応は偽名でも大丈夫です。住所や電話も正確に書く必要はありません。例えば携帯電話の番号は09000000000で大丈夫です。また、フリーダイヤルでの問い合わせもできます。文章が苦手なら電話で聞く方が楽です。経験上かなり親切な対応されるのでどっちかといえばこちらがオススメです。
ステップ2 カウンセリング
さて、メールや電話では雰囲気などがわからないので、一度クリニックを見てみることも兼ねて、カウンセリングを受けて見ましょう。ABCクリニックは有料です。ただし、手術を受けると組み入れられて相殺されるので、実質無料になります。
どこの包茎クリニックもですが、健康保険適用外の治療になることに留意してください。健康k保険証を持って行っても受け付けてもらえません。治療のローンを組むなら本人確認書類としては受け付けてもらえると思います。
上野クリニックや東京ノーストクリニックや中央クリニックグループなどは無料なので、住んでいる最寄りに複数のクリニックがあるなら、いくつか受けて比較して見ましょう。
カウンセリングは診察と一体になっている場合が多いので、見てもらう大事なところは、綺麗にして行きましょう。
カウンセリングルームはプライバシーが確保され、根気よく納得できるまで答えてくれます。疑問や不安はここで解消できます。
あまり予算がないならそれも正直に伝えましょう。ローンやクレジットも使用できます。無理のない支払いができるように、支払いを相談するのも大事なことです。
複数受けずに、即断するなら、この時に大体手術の予約を取ります。場合によってはその後すぐに切ってくれるクリニックもあります。
ステップ3 手術を受ける
手術については、カウンセリングで十分に説明されます。痛みについても説明をされます。どこのクリニックでも手術する場所が場所だけに、麻酔については気を使っています。最初にテープ麻酔やジェル麻酔など表皮に対する麻酔を行ったり、根元の痛みのすこない場所に打ってから、再度、陰茎に打つなど痛みの少ない方法で、局所麻酔を行います。
希望によっては、眠った状態で施術してくれるクリニックもあります。
手術は、包茎の状態によりますが、仮性包茎や癒着などの難しい状態でなければ、1時間もかからずに終了します。
感想では切る時より縫合している時間の方が長いので、そちらの方がチクチクと痛かったという人もいます。
通常はあっという間に終わって包帯でぐるぐる巻きにされます。
終わると処方された、包帯や消毒、痛み止めや化膿止めをもらって帰宅となります。
抜糸ありの場合は再度来院の必要があります。体内に吸収される糸の場合は来院の必要はありません。
抜糸する方が、傷痕が残りにくいのですが、遠方から来る場合や忙しい場合などは吸収糸がよく選択されます。
ステップ4 アフターケア
手術が終わると、包帯でぐるぐる巻きになった息子さんとご対面となります。ただトイレに行ったりしないといけないこともあり、露出したピンク色の亀頭が頭を覗かせているのがわかると思います。嬉しい瞬間です。
最初の難関は麻酔が切れて来るので、痛みが出始めます。痛み止めが処方されているので、服用してください。
あまりにも痛くて生活に支障が出るようなら、再度来院してその状況を伝えてください何か問題があるといけませんので、自分で消毒しているとちゃんと消毒できず、化膿する場合もありますので、早めに行きましょう。
大体のクリニックではアフターケアは無料で実施しています。ABCクリニックや上野クリニックなどは全然問題なくアフターケアをしてくれます。問題があって再手術などになっても無料としている場合もありますので、最初に確認しておきましょう。
ただし、クランプカットなどでツートンになることを説明されているのに、ツートンがいやだから再手術とか言っても、もちろん別料金になりますのでご注意ください。
痛みもなくなり、包帯も取れて1ヶ月か2ヶ月で、湯船に浸かったり、セックスしても大丈夫になります。傷跡もだんだん目立たなくなり、見分けがつかなくなってきます。
晴れて、「包茎卒業」となります。
まとめ
包茎の問い合わせから、手術、完治までの流れをかいつまんで案内しましたが、いかがだったでしょうか、基本的に癒着や難しい手術がない場合の流れです。
大手のABCクリニックや上野クリニックなどに行った場合には、そう行った少し状態が難しい場合でも、流れ自体はあまり変わりません。ただ、通院回数が増える場合や1度の手術で終わらない場合もあります。
包茎手術はどうしようもない失敗というのが少ないです。もしあればもっと訴訟などがおきてえらいことになっていると思います。
不安な部分も大きいと思いますので、一生に関わることでもありますので、複数のクリニックを訪れて納得できる手術を納得できる料金で受けてください。
受けるのは若いうち、できるだけ早めがオススメです。少しでも包茎なんかで悩む期間を減らしましょう。
-
-
全く恥ずかしくありません。クリニックへ相談がはじめの一歩です。
ページコンテンツクリニックへの相談がいかに重要であるかメール相談を送るか、フリーダイヤルにかけてみよう無料カウンセリングを受けてみるなぜ恥ずかしく感じるのか本当は包茎は恥ずかしくない!。。。かもしれな ...